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TCLへのブランド変更は日本への最新モデル投入が期待できる





シャオミの日本参入で大いに沸いた2019年12月。ところが年末にもなってさらに驚くべきニュースが入ってきました。FOXがTCLブランドにスマートフォン「PLEX」を日本で発売します。TCLといえば中国の大手家電メーカー、そして中国国外ではアルカテルブランドのスマートフォンを展開中。さらにブラックベリーのライセンスを受けQWERTYキーボードスマートフォン「KEY」シリーズなどを出しています。


とはいえブラックベリーは新機種の投入ペースも減り、アルカテルブランドのスマートフォンは日本からいつの間にか消滅してしまいました。この状況は海外も同じで、ヨーロッパではアルカテルのスマートフォンの数が急減。アジアや新興国は前述のように大手中国勢力に敗れ、アメリカでプリペイド向けに低価格機を続けている程度。ODM事業も展開していますが、Vodafoneなどのキャリアブランドモデルも減少しています。

そもそもアルカテルブランドのスマートフォンはコスパの良さが売りで、フレンチテイストなカラーリングなどカジュアルな製品を数多く出していました。ミッドレンジに注力したことで一定数のボリュームを稼いでいたのです。「idol」「Pixi」「Pop」といった製品ブランド名は一部日本でも知られた存在になりました。

しかしシャオミやOPPOが低価格なだけではなく高性能なCPUやカメラを搭載する製品を出してくると、安さを売りにしていたアルカテルのスマートフォンは太刀打ちできなくなっていきます。これは実は同様に日本にも参入した「Wiko」にも当てはまります。スマートフォンは大衆製品にはなったものの、まだまだ機能進化は続いています。新しい技術開発に投資を行わなければ、たとえミッドレンジやエントリーレベルのモデルですらも年々引きあがっていくスペック競争の中で打ち勝てなくなっていきます。

アルカテルは先進国ではプリペイド向け、新興国ではお手頃価格の製品として一定の人気を保っていました。しかしPixiとPopの2つのラインは価格や性能が被るために2017年にモデル名を一新。「A」「U」という新しいラインで再出発を図りました。中でも「A5 LED」は背面がLEDカバーやスピーカーカバーに交換できる意欲的な製品。しかもアマゾンAlexaアプリも搭載、音声でAlexaの操作ができたのです。

しかしこのモデルチェンジはうまくいかず、アルカテルのブランドイメージも変えることができませんでした。そこで翌2018年には「わかりやすさ」を考えラインナップを一新。数字+アルファベットとすることで明確な製品を次々と生み出しました。しかしこれは過去にノキアが犯した過ちと全く同じ歴史を繰り返す結果となってしまいます。

新しい製品は「1」「3」「5」「7」と数字ごとにベース機能の上下を区別。さらには「3」「3c」「3v」「3x」と、アルファベットを付けて製品間の機能をわけました。しかしこのモデル名を見て製品の特長がすぐにわかる消費者は皆無だったでしょう。しかも愛着もわかないはずです。

2019年9月、ベルリンで開催されたIFA2019のTCLブースには、ブラックベリーKEY2シリーズのほかに目立っていたのは今回日本で販売されるTCLブランドのPLEXくらい。アルカテルの数字モデルが展示されていたかも筆者は記憶にないほどです。そこまでアルカテルのスマートフォンには全く魅力が感じられないものになってしまっていました。

とはいえTCLブースはほかの展示で賑わっていました。それはディスプレイ。TCLの子会社のディスプレイメーカー、チャイナスターによる内折、外折、そしてモトローラrazrのような縦折と様々なタイプのフォルダブルディスプレイを展示していたのです。

サムスンがGalaxy Foldをいち早く製品化できたもの自社でディスプレイを開発しているから。TCLも関連会社でディスプレイ開発を行っていることから、これらのディスプレイの商用化はそう遠くないはず。「TCLにはまだまだ技術がある」そう感じさせてくれたのです。

アルカテルブランドのスマートフォンは価格競争の道を選んだため失敗したと言えます。しかしこれから主流となるであろうフォルダブルディスプレイを開発できるなら、TCLのスマートフォン事業はまだまだ復活できるはずです。


アルカテルブランドのスマートフォンは、価格以外の差別化要素がなければこれからフェードアウトしていく可能性があります。一方TCLはTVとしてのブランド力を持っています。アルカテルブランドを廃止してTCLとして海外で再出発するのはいいアイディアでしょう。

2018年2月にバルセロナで開催されたMWC19 Barcelonaでは5Gスマートフォン「Alcatel 7 2019」を参考展示していました。おそらく2020年には5Gスマートフォンも出してくるでしょう。アルカテルブランドで展示していたということは海外向けであり、当然日本を含む先進国市場へ投入されるはずです。TCLブランドで販売されればTCLのスマートフォンイメージを高める効果も期待できます。


2019年のPLEXに続き、2020年は5G、さらに適度にラインナップを固めた後は、折りたたみスマートフォンも当然出してくるでしょう。TCLブランドで出てくればブランドイメージをさらに高めることができます。あるいはブラックベリーのラインナップで出せば、価格が高くとも一定数売れるでしょう。ブラックベリーにはまだまだそれだけのブランドの強さがあるからです。



そしてFOXが日本でPLEXを出すということは、今後海外で出てくるTCLのスマートフォンや、引き続きブラックベリーブランドのスマートフォンを日本に展開していくという意思表示と取ることもできます。「開くとソフトウェアQWERTYキーボードが現れる真っ黒なボディーのBlackBerry Fold」。そんな製品が日本でも出てくることを期待したいものです。

Xperia 1に慣れると他のスマホが横長に見える



今年の筆者個人的スマホベストバイは、Xperia 1です。

そりゃあなた毎年Xperiaしか買ってないでしょうという突っ込まれそうですが、今年は、iPhone 11 ProもiPhone 11もOPPO Reno Ace ガンダムスマホも買いました。

iPhoneはもはやスマホ界のスタンダードで、ガンダムスマホは趣味全開のコレクターズアイテム。

2019年のベストバイというより、歴代Xperiaシリーズでのベストバイといってもいいかもしれません。

そりゃもうXperia買って心のひっかかりなしにハイテンションになったのはいったいつ以来だっけ?って感じです。

正直な話、ここ数年の迷走っぷりは皆さんもご存知のとおりで、ちょっと良い方向に向かったかと思いきや、盛大なツッコミを受けるやらかしちゃったモデルをはさんだり、もともとあった独自のカラーは少しづつ失っていたようにも見えました。

風の噂で、もしかしたらスマートフォンから撤退しちゃうんじゃ?なんて言われる始末。

ぶっちゃけ去年は本気で心配しましたけど、今年のMWCで発表されたXperia 1 にはビビビっときました。

その姿は非常にシンプルでわかりやすい。


8.2mmという薄くストレートなスクウェアデザインに、ディスプレイのアスペクト比21:9というとてつもなく長細いボディ。

いつまでたっても分厚かったベゼルもスッキリ、でも一部の画面が欠けてしまうなんてナンセンスなことはしないぜといわんばかりにをノッチは意地でも採用しない頑固っぷり。

ひさびさにオレ、Xperia 1使ってるんだぜという優越感という名の自己満足に浸れる見た目。

素でXperia 1に使い慣れると、他のスマホすべてが横に大きく見えてしまう錯覚に陥るほどです。


そして、精細感と有機ELならではのコントラストの高さと色の深さをもった4K HDRに対応したディスプレイ。

しかもUHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域や、10bit信号に対応した独自開発の画像処理をして、映像制作者の意図を忠実に再現するよとか、まさにソニーの業務用カメラの技術をスマートフォンに落とし込んでくるという気合の入れようです。

横長の動画の迫力は無論のこと、21:9のアスペクト比のタテ解像度が高くなったから画面を分割して同時に2つのアプリが使えたり、もう本当にシンプルにTwitterやインスタといったSNSのタテの情報量が増えてる見やすさ。

ずっとSNSばっかりやってる筆者にとっては最高でしかありません。

ゲームアプリさえ対応していれば、21:9の画面いっぱいに見渡せて視界が広がったり文字情報がキャラクターとカブらなかったりと、スマホゲーでも圧倒的なアドバンテージになります。

スマホにありがちな通知をでなくしたり、余計な動作を抑制したり、配信実況できる「ゲームエンハンサー」という機能までのっけてきたり、あらまさかのユーザーの心理をちゃんとわかっていらっしゃる。



今までXperia=カメラ凄いぜ!だったのに、多眼化の波にすっかり出遅れた屈辱もここまで。

やっとトリプルになったカメラは機能は明快でわかりやすく。

焦点距離26mm・F1.6 の標準レンズ、52mm F2.4 望遠レンズ、16mm F2.4 超広角レンズの3つのカメラを切り替えてシチュエーションに応じて焦点距離を変えて撮影ができます。

同社のデジタル一眼カメラαシリーズに搭載されている「瞳AF」を搭載するあたりも、人物撮影には有利に働きます。


さらに、シネマ撮影専用の「Cinema Pro」アプリを入れるマニアックさ。

映画は、シネスコサイズに限りなく近いアスペクト比21:9のワイドスクリーンに合わせて撮影されているため、わざわざ「Cinema Alta」というソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作りをしています。


これたぶんほとんど理解されてないんじゃないかと思いますけど、このアプリUIはソニーの業務用カメラの配置や操作系にそっくり。

業務用カメラを見た時、あ、コレを踏襲してるのか!と思ったくらいです。

撮影する映像も映画フィルムのような画作り・質感・色表現になります。

なので、映画業界に憧れてる人しか使わないだろうなーと思いながらも、大真面目に入れてくるあたりのいい意味での変態っぷりに愛情も生まれるってものです。




今回の一環したコンセプトはCMにも表れています。

キャッチーなフレーズ?で力業で乗り切ろうとした今までのCMと違い、Xperia 1はソニーの技術を投入して「1から生まれ変わった」スマートフォンだということを明快にしていることもあって、観ていても非常にマニアにささるものになっています。

若干話はそれますが、2019年6月に発売されたXperia 1から、遅れて10月にはクリエイターの創造性を高める特別仕様のスマートフォン「Xperia 1 Professional Edition」なるものも登場しました。

グローバルモデルを国内版として落とし込んだカスタム機で、基本性能はたいして変わらないのに15万円強という高価格な設定にドン引きした人もいるでしょう。

けれども「Xperia 1 Professional Edition」は、キャリアロゴや余計な型番もアプリも入らない純粋なソニー製スマホであり、なんといっても自社販売するXperiaフラッグシップモデル。

やっとかという気持ちと、よく出てきたなという嬉しい素直な感想。

優れた機能をたくさん持つスマホ群のなかで、まだ足りてない部分もありながらもちゃんと光る個性を持てば、手にしたくなるということを久々に証明してくれたような気がします。

心配なのはナンバリング。来年からどうするんでしょうね?

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高機能Wiko 1090 バッテリー は保管されている間にも自然放電や劣化が発生します. できる限り高温を避ける ,ノートパソコンのバッテリーは温度によって劣化速度が大きく変わります。 (高温ほど早く劣化する) ノートパソコンはただでさえ冷却機能が弱いので、ACアダプタで常に充電を行いつつ、しかも長時間パソコンを起動しているとものすごい早さでバッテリーが劣化していきます。

売れ筋ランキング

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麻薬王の名を冠した折りたたみスマホ登場。

折りたたみスマホは気になる。でも Samsung(サムスン)Galaxy FoldもHuawei(ファーウェイ)Mate Xも新しいモトローラのRazrも、高くて手が出せない…。そこで、350ドルで買えるPablo Escobar Fold 1(パブロ・エスコバル・フォールド1)はどうでしょう? なんとパブロ・エスコバルは、日本円でおよそ3万8,200円というお値段なのです。

このFold1は、コロンビアの有名な麻薬王パブロ・エスコバルの兄弟、ロベルト・エスコバルによるアイディアで実現したもの。ちなみにパブロの死は、個人の動物園から逃げ出したカバが繁殖して川で群れをなすという問題も引き起こしています。

全世界で使える

Fold1は、QualcommのCPU、Snapdragon 8シリーズを搭載したAndroid 9搭載スマートフォンとなっており、1600万画素と2000万画素のカメラがふたつ、7.8インチのAMOLEDスクリーンがふたつ、加えて指紋センサーも搭載されています。

公式サイトには、本機はSIMロックフリーで「米国および全世界すべてのネットワークで動作します」と書かれています。ストレージが128GBモデルが350ドル、512GBのモデルは500ドル(約5万4,600円)です。

https://www.youtube.com/watch?v=uWPN2K3YORE&feature=emb_logo

打倒Apple!

こんな端末が登場しただけでもかなり驚きですが、さらに驚きが。EscobarはDIGITAL TRENDSに対して、ライバルはSamsung(サムスン)ではないと話しています。では、誰がライバルなのか。なんとApple(アップル)なのです。

私は多くの人に、「Appleをブっ倒す」と言ってきました。サムスンやその他のスマホは、小売店で何千ドルもします。そこで私は、ネットワークと小売店を減らし、349ドルで折り畳める携帯電話を自分たちで作りました。これこそが、Appleを打ち負かすために我々が取った方法なのです。

さらにEscobarは、2020年1月6日にAppleに300億ドルの集団訴訟を起こす計画があり、訴訟手続きを始めるためだけに100万ドルの現金を自分で使ったと語りました。

壊れにくくセキュリティーも万全

Escobar曰く、このスマホに関してはGalaxy Foldより壊れにくいと言っていますが、それは画面を「壊すのが非常に難しい」ということのよう。つまり「特殊なプラスチックで作られている」からなんですって。サムスン見てますか? プラスチックですよ。特殊プラスチックが、壊れない折りたたみスマホの栄光を掴み取る鍵だったんですよ

また、Fold1はセキュリティーを念頭に作られているとのことです。それはBluetooth経由で政府にアクセスされないような「特殊な保護」機能が採用されており、薄い金属層でできたカバーがRFIDやその他の通信をブロックする構造になっています。

挑発的なプロモ動画

公式サイトを見てみると、結構攻めた端末であることがわかります。宣伝用の端末写真にパブロが壁紙に設定されていたり、プロモ動画では、Fold1を持った高いヒールとゴージャスなランジェリーを身に着けたお姉さんたちが登場します。

別のプロモ動画では、ナレーションで「アップル・ボーイのスティーヴは、かつて宇宙をのぞき見した。彼はそのとき、パブロ・エスコバルが想像を超えた携帯電話を持っているのを見た」という語りと共に本機が登場しています。最高のブランドですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=MwFinjEuBc8&feature=emb_logo

ですが最も興味深いのは、Fold1がROYOLEのFlexPaiをリブランドしている点でしょう。スペックを見ても同じなのです。ゼロから独自開発したわけではなかったんですね。

1億画素スマホ「Mi Note 10」が投入か




かねてから日本参入の意思を示していた中国のスマホ大手Xiaomi(シャオミ)。12月9日に日本での参入発表会を行うことを明らかにしました。

Xiaomi Japanの公式Twitterアカウントは2日、「予定していたよりも早く日本の皆様にお会いできることとなり、 大変嬉しく思っています。12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と12月9日に東京都でイベントを行うことを示唆する画像を添えて投稿しています。

シャオミは11月、Engadgetの取材に対し、1億画素のカメラを備えたフラッグシップ Mi Note 10を日本に投入する意向を示していました。12月9日にはこのスマホの投入と、日本での戦略を含めた発表が行われるものと予想されます。


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